読みもの

【訪問レポート】かつらぎ町「田村造酢」〜柿酢発祥の地で受け継がれる、水すら加えない完全無添加の伝統技術〜

こんにちは!5STAR MARCHEスタッフの松岡です。 今回訪れたのは、私の生まれ育った地元かつらぎ町にある「田村造酢株式会社」さん。創業江戸文化五年(1808年)という、200年以上前から続く老舗企業で、世界遺産 高野山のお膝元、紀ノ川のほとりに位置しています。創業者田村久兵衛さんにより、...

【訪問レポート】ぶどう山椒発祥の地・有田川町「しろにし」 〜廃校から生まれた、移住と就農を支える拠点〜

ぶどう山椒発祥の地・有田川町にある「一般社団法人しろにし」を訪問してきました。旧城山西小学校を再生したこの施設は、移住や就農を支援する"地域の人事部"。代表理事の楠部睦美さん(むっちゃん)の案内で、日本トップクラスの作付け量を誇る篠畑農園さんや、大阪との2拠点生活をする移住者・なもふ農園さんを訪ね、「地域維持レスキュー®」という新しい地域との関わり方について取材しました。

【訪問レポート】和歌山県中央卸売市場「せり」見学 〜早朝3時、熱気渦巻く魚のプロたちの世界〜

和歌山の食の台所、和歌山市中央卸売市場。午前3時、活気に満ちた市場の朝を訪ねてきました。案内してくださったのは、仲卸業者のカネナカ水産・中井一統さん。元フランス料理人という異色の経歴を持つ中井さんの目利きで、和歌山近海の魚が全国の高級レストラン、そして世界へと届けられています。マグロの赤色を際立たせる照明の工夫、和歌山の至宝・足赤えびの魅力、せり場の迫力まで。早朝から始まる和歌山の食を支えるプロの世界をレポートします。

【ストーリー】日高川町で国産コーヒー栽培に挑戦するmido farm

こんにちは!5STAR MARCHEスタッフの松岡です。 今回訪れたのは、和歌山県日高川町で国産コーヒー栽培に挑戦するmido farmさん。大阪で看護師として勤務していた道仙信也さんが、国産コーヒーの希少性にロマンを感じ、農業未経験から始めた挑戦の現場を訪ねてきました。 「国産コーヒー豆は...

【黒沢牧場訪問レポート 前編】近畿で唯一山地放牧を実践している酪農家さん訪問

訪問レポート!海南市の黒沢牧場におじゃましました。 こんにちは、5STAR MARCHEスタッフの松岡です。本日は、黒沢牧場さんの訪問レポートを執筆していきます。 和歌山県海南市、紀伊水道を望む標高509メートルの黒沢山の山頂。約30ヘクタール(東京ドーム約6個分)の草地で、牛たちがゆったり...

【スタッフ訪問レポート】紀の川市「三笠館」〜フルーツの恵みとともに、商店街の未来を紡ぐ〜

こんにちは!5STAR MARCHEスタッフの松岡です。 今回は、和歌山県紀の川市粉河エリアにある「三笠館 (MIKASAKAN) 」を訪問してきました。粉河駅前から粉河寺へと続く「とんまか通り」商店街の最後に佇むこの施設は、大正期に創業した老舗旅館を再生した複合施設。フルーツをテーマにした新...

【実録】和歌山のアマルフィ、雑賀崎の「船買い」見学レポ

波早の宿、波音オーナーの池田さんに聞いた、雑賀崎「ローカル船買い」の楽しみ方についてレポートします。5STAR MARCHEは地元和歌山のいつつぼしをお届けしています。

トレーニーを終えて ― 和歌山の“人”と“想い”に触れた3か月―

8月から10月までの3か月間、株式会社はまさとのトレーニーとして活動しました。初めてのEC運営やイベント、農園訪問など、毎日が新しい挑戦の連続。出会った農家さんたちの情熱に触れ、「人と関わり、人を感じ、人を学ぶ」かけがえのない時間となりました。特に印象に残っているのは、佐康園の二朗さんの「好きを売りたい」という言葉や、教育と農業を結びつけるcog-labさんとの出会い。そして、5STAR MARCHE初のイベントでは、運営スタッフとして多くのお客様と関われたことが大きな学びでした。 和歌山の“いつつぼし”に、そっと旗を立てる。短い期間でしたが、その一端を担えたことに感謝しています。

味心さんを訪問して〜果物農家で学んだこと〜

みかんや柿を始めとする季節のくだものを手がける紀の川市の生産者グループ「味心」さんを訪問しました。みなさん暖かく、優しい方ばかり。心を込めて「みかん」や「柿」の味を教えてくれました。そんな「味心」を僕なりの視点で紹介します! 豊かな自然に囲まれた農園 紀の川東インター近くの県道122号から少...

5STAR MARCHE初イベントレポート ~ 出会いが生まれる特別な一日~

9月28日(日)、5STAR MARCHEとして初めてのリアルイベントを開催しました☻お天気にも恵まれ朝からたくさんのお客様にご来場いただき、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。 そんな初イベントの様子をお届けします。 生産者と飲食店がつながる場所 今回のイベントの見どころは、なんといっ...

いちじくのおはなし

こんにちは!今回は、旬を迎えるいちじくの魅力をお届けします!!ちょっと長めですが、いちじくに興味をもってもらえたら素直に嬉しいです。 旬を迎えるいちじくの魅力 とろけるような甘さと、プチプチした独特の食感で人気のいちじく。栄養価が高く、美容や健康にもいいといわれていて、スイーツはもちろん料理...

「誰かの田んぼをみんなの田んぼに」日高町小浦区でれんげ米の稲刈りを実施

和歌山県日高町・小浦地区で「小浦チャレンジファーム2025」の秋の収穫祭が行われました。行政・町民・農業法人が協力し、れんげを肥料にした緑肥栽培で育った新米「れんげ米」を稲刈りする取り組みは、農地を次世代へつなぐ大切な活動です。雨模様の一日でしたが、田んぼには笑顔が広がり、「誰かの田んぼをみんなの田んぼに」という言葉の通り、地域の温かさを感じる時間となりました。

紀の川雑草レモン農園Plusをおとずれて

和歌山県紀の川にある紀の川雑草レモン農園Plusを訪問しました。園主の西川さんは、雑草をあえて残す栽培方法や農薬や肥料を使わず、お酢を使った最低限の殺菌で、安心安全の柑橘を育てています。農園は雑草があるにも関わらず手入れが行き届き、西川さんの丁寧さや誠実さが伝わってきました。説明中の笑顔や優しい話しぶりから人柄の温かさも感じられ、柑橘への真摯な想いもあふれていました。お酒好きな一面もあり、特におすすめはかぼすサワー。自然の力を活かした農法と西川さんの人柄が合わさり、この農園ならではの特別な味わいの柑橘が生まれているのだと実感しました。

南紀白浜空港で出会える「みかんクレヨン」

白浜空港で出会える和歌山の「みかんクレヨン」 はまさとのオリジナル商品「みかんクレヨン」。地元和歌山県の素材を使ってつくった特別なクレヨンは、いろんな場所でお買い求めいただけるようになってきました。今回はその中でも和歌山県の玄関口、熊野白浜リゾート空港さんでの展開をご紹介したいと思います。...

「好きをうりたい」佐康園の宮川早生に込める想いと挑戦

こんにちは!暑い日差しが注ぐ中、和歌山県有田市の佐康園さんに訪問させていただいた時の様子をお届けします。園主である佐々木二朗さんの宮川早生(みやがわわせ)に込めた想いを強く感じた訪問となりました! 農園の歴史と園主・二朗さんの歩み 和歌山にある佐康園さんを訪問してきました。代々続く農園を受...

大阪関西万博2025 関西パビリオン和歌山ゾーン「熊野古道」の価値・魅力を発信する出展にお邪魔しました!

株式会社はまさとの看板商品「みかんくれよん」が、大阪・関西万博2025の和歌山ゾーンで熊野古道PRに貢献。世界遺産・熊野古道の魅力を伝える塗り絵体験に子どもから大人まで2,500名が参加。地域と企業が協働する活動レポート。