ひと房でいろんな美味しさが楽しめる!スーパーには並ばない農家さんのトクベツなシャインマスカット

年間通じてさまざまなフルーツが栽培されている紀の川市。この地でシャインマスカットを育てているのは、減農薬に挑戦しながら自家製ボカシ肥料も長年手がけるフルーツ農家、旬果園中村さん。
中村さんの自慢のシャインマスカットの5STAR MARCHEでの販売は、1件のLINEメッセージから構想がはじまりました

実は、「実が緑のうちに収穫したマスカットが時間をがたち、黄色く変色してしまった」場合は、食べごろが過ぎてしまっている状態の目安になります。
スーパーに並ぶ黄色いマスカットが値引きされているのはそのためです。

このお写真の状態で収穫したシャインマスカットは、農家さんが「いちばんオイシイ」と感じる状態なのだそう。
ただ、スーパーでお買い物をする際にこれが「収穫後時間のたったシャインマスカット」なのか、「木で完熟になった黄色マスカット」なのか見分けるのは至難の業ですよね。
(スーパーさんが黄色いマスカットを嫌がられるのも、納得です。)
本日は、市場には出回らない、産直ならではの、ほんのり黄色いシャインマスカットをたっぷりご紹介いたします!ご興味いただけましたら、是非お取り寄せをよろしくお願いいたします!!
完熟すると黄色くなるシャインマスカット。収穫した時の糖度が決め手!

中村さんによると、シャインマスカットは収穫後の追熟はしないのだそう。つまり、収穫した時点の糖度が決め手!シャインマスカットの美味しさ、甘さ、鮮度は収穫のタイミングにかかっているのです。
旬果園中村では、もっとも甘くなる時期にあわせて収穫し、そのままクール便で発送いたします。
黄色に色づいた部分は糖度が高くて濃厚なのが特徴。シャインマスカットは、上の方から熟していくので、下の方のカリッとしたお馴染みの食感の部分もぜひお楽しみくださいね!
スタッフが実際に試食♩
こちらのシャインマスカット、園地で実際に試食をさせていただきました。

下の緑色の部分も「自分たちの知っているシャインマスカット」というかんじでもちろんものすごくおいしいのですが、やはり黄色部分は食べたことのない、感動の味わいでした!!
房の中心当たりの実はカリっとした触感とシャインマスカットの甘味がどちらも楽しめる実がたくさん。個人的にはこちらの食味がすごく好みでした♩皆さんもお好みを探してみても楽しいかもしれません。
自家製ぼかし肥料と減農薬で自然に優しい栽培を

こちらの農園の特徴は、中村さんのお父さんの代から続けられているという「自家製ぼかし肥料」。この肥料はアミノ酸の含有量がものすごく豊富で、これを散布すれば、果物が栄養を土から効率よく、ぐんぐんと吸収できるようになり、結果として甘く食味のよい果物が仕上がるんだそうです。
この自家製肥料は、米ぬかやみかん果皮、魚粕など栄養豊富な自然由来のものを、微生物の力で2週間ほど発酵・熟成させて作られます。
土にやさしく、作物の根張りを良くして、その果物が持つ旨みを最大限に引き出してくれるのが特徴だそうです!
昔から「完熟でのお届け」を実践!

「完熟でお届け」にこだわりはじめたのは、じつはお父さんの時代から。御年89歳!まだまだ現役で農業にいそしまれているお父さんに、当時のお話も伺いました。
完熟でのお届けできることの喜び
流通が今ほど発達していなかった当時の出荷形態は、現在と比べてもさらに、熟す前の若採りばかり。流通・売り場で長く陳列するためには必要なこととは理解しつつも、農家であるご自身が自信を持って食べて欲しいと思うのは、いつも完熟したフルーツでした。
お父さんは、そんな想いを農業仲間に共有し、想いを共感してくれる生産者さんたちと一緒に、完熟部会(完熟のフルーツを出荷する生産者団体)を立ち上げ!その後、自分たちで販路も開拓し、スーパーさんとの直取引を広げてこられました。当時、その想いを応援してくださったスーパーさんとは、現在も直接お取引が続いているそうです!
現在は「味心」と名前を変えて、みんなで協力しあいながら、お客様へ完熟の感動を届けるために日々、作業を行っています。こうして生まれる活力ある土が、果物本来の味わいを引き立て、毎年安定した収穫につながっています。
訪問の記事はこちら
【商品内容】
完熟シャインマスカット
2房 約1.5kg / 3房 約2kg / 4房 約3kg
和歌山県紀の川市 旬果園 中村から産地直送でお届けいたします。
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