ジビエ鹿肉ブロック（ロース）300g

おいしい鹿肉をセレクトしました！

普段はレストランやホテルへの卸のみ。一般販売はしていなかった「ひなたの杜」さんの鹿肉をセレクトしました！

どう調理すれば一番おいしいの？と迷いやすいのがこの鹿肉。一番人気のロースは、そのモッチリとした食感を生かせるお料理で楽しむのが正解です。

生産者はジビエを捌けば紀州一、と呼び名の高い湯川さん！

 県土の殆どを山が占める、和歌山県。高低差の大きい山中をかけまわり、キノコや木の実を食べながらすくすくと育ったジビエのポテンシャルは脂ののり方や肉の質も、総合的に高く評価されています！

しかし、それをおいしい「ジビエ」（食肉）に加工できるかどうかは加工者の技術にかかっている！という湯川さん。

とめ・さし・血抜きから加工までのフローに無駄な運搬や時間をかけず、ジビエ本来の旨味を届けるために日々努力を続けられています。

もちもちで鉄分たっぷりの鹿肉、是非ご賞味ください♩

そんな湯川さんがイチオシしているのが、このロースの鹿肉。

両面をソテーして鹿ステーキ・・・もおススメですが、ちょっと変化が欲しい方は和歌山県内ジビエ料理で有名なピエモンテ料理シェフ、小林さん直伝の「鹿のグリッシノーポリ」に挑戦してみてはいかがでしょうか？

鹿のグリッシノーポリのレシピはこちら

イタリアのクラッカー「グリッシーニ」をアレンジ

イタリアで生ハムを巻いたり、チーズをつけたりして楽しまれているグリッシーニを砕いて鹿肉と焼けば、食感が楽しい一品に！

グリッシーニを通して焼くことで鹿肉特有のもっちりとした食感を残すことができるのもポイント！オイルが染み込んでこんがりと焼けたグリッシーニも絶品です。

なかなか手に入らない、ロースの鹿肉をご家庭で！

やはり、レストランやホテルからも引き合いの多いという鹿肉ロース。地元でも、この上質な鹿肉ロースはなかなか手に入りません。
ジビエをより身近な食材として食卓に取り入れていただきたい！という生産者、湯川さんの想いもあり、300gからの販売です。

【商品内容】

鹿肉ブロック（ロース）300g
和歌山県、ひなたの杜からお届けいたします。

【ご家庭で作れる】おいしいジビエ料理についてスペシャル対談