フルーツファンディング ~柿の木サポータープロジェクト~

あなたの500円が、地域の未来を育てる。
合言葉は「"農"にイイこと、"脳"にイイこと」。紀の川市の果樹農家cog-lab農園

フルーツの名産地 紀の川市で、すももや柿、柑橘、キウイなどを生産しているcog-lab農園さん。園主の小倉優一郎さんは、国内外の大学院で学んだ経験と高校での教員経験を活かし、農業と教育をかけあわせた仕組みづくりに取り組んでいます。lab(ラボ)-研究室、という農園名にも、教育者としての小倉さんの想いがあらわれています。

農園のフルーツの売り上げの一部を教育活動に充てる、「フルーツファンディング®」という独自の取り組みに挑戦中。自身が畑とラボ(学習塾)の両方の現場を運営しているので、時には畑で子どもの学習活動を行うなど、園地を教材にも食材にも変えてしまうユニークな活動家です。

フルーツファンディング®という考え方
LEAVE BETTER OPTIONS ―次世代により良い選択肢を残す
これは、cog-lab農園が大切にしている理念です。
山の上の畑から見渡せる紀の川地域。そこには、代々お世話になってきた学校、病院、公民館、そして農家さんたちがいます。
作物を育てることで得た収益を、地域の教育施設や福祉施設に還元していく。
それは単なる寄付ではなく、地域で育った果実が、地域の子どもたちの未来を育てるという循環です。
これまでの実績(2024年度)
- 学習塾におけるひとり親家庭の生徒への授業料割引制度
- 全塾生への教材費無料化
- 川原小学校での野菜畑支援
- 粉河高校での出前授業
- 地元公民館での週1回のボランティア活動
- 絵本読み聞かせ会の開催
これらの活動を、さらに拡大していきたい。
そのための仕組みが、今回の柿の木サポータープロジェクトです
なぜ柿の木?

cog-lab農園が拠点とする紀の川市は、柿の収穫量 年間約13,100トンを記録する全国トップクラスの生産規模を誇ります。樹上で渋を抜いて熟成させる高級ブランド「紀の川柿」の産地として全国的に有名で、cog-lab農園の圃場の内でも柿の畑は特に広い面積をしめています。

中でも、先人たちから受け継いだ龍門山の山頂にある柿の木畑。標高756mの名峰で「紀州富士」とも称されるこの山は、先人達が険しい斜面を切り拓いて開墾し、柿畑を代々守ってきたという歴史があります。その様子はドキュメンタリー映画になるほど。

【参考資料】
映画「竜門の人びと」1968年
教育映画祭最高賞・文部大臣賞
ベルリン国際農業映画祭金穂賞 他
龍門山の歴史とともに歩む
小倉さんもまた、この地域で生まれ育った身。龍門の歴史に触れ、この山頂にある畑を受け継ぐ者としての使命を強く感じていると言います。
・先人たちから受け継ぐ農業への情熱と農業用道路の継承
・歴史ある龍門エリアの柿栽培をこれからも続けていくこと
・フルーツ栽培を通して地域に還元すること
小倉さんのこれらの想いから生まれたのが、今回の柿の木サポーターという企画です!

▲龍門山からの景色_山頂からは淡路島まで見渡せるほど
周辺環境という情操的時空間の価値を見いだす。そこに日本古来の柿をのせることで、国内外の方々に刺さるコンテンツに育てることができるのではー。
実際にcog-lab農園には、これまでにもさまざまな外国人観光客が訪れ、共に農作業を体験したり地元の子どもたちとの国際交流を楽しんだりしてきました。



フルーツを育てることが、地域の子どもたちの未来をつくることに。
果樹栽培を通じて、教育・福祉・地域づくりに貢献する。
柿の木サポータープロジェクトは定期的な支援づくりを目指す、フルーツファンディングのひとつです。
毎月ワンコインで参加できる、地域循環の仕組み
月々500円のご支援で、和歌山・紀の川地域の柿栽培と、次世代の子どもたちの育ちを応援できます。
あなたのサポートは、こんな形で地域に還元されます:
教育支援活動

-
ラボ(学習塾)での支援
ひとり親家庭の生徒さんへの授業料割引、全生徒への教材費無料化 -
学校との連携
地元小学校での食育プログラムの実施、高校での出前授業 -
知育カードゲーム大会の定期開催
現在、昆虫をテーマにした蟲神器の公式大会の会場としてラボを登録、大会の定期開催中。園地のビオトープで現物を観察できる環境づくりを実施
-
大学生の受け入れ
環境保全型農業を学ぶ、産学連携の推進
地域コミュニティ支援

-
市役所と連携 地元の子ども達への学習支援ボランティア活動
月に数回、子ども食堂と学習支援のボランティア協力、地域の方々との交流の場づくり -
地元病院との連携
健康増進プログラムや、地域医療への貢献(今後予定) -
高齢者施設との連携
地元の認知症共創コミュニティ・社会参加型デイサービスの受け入れ団体として連携中。週に1回、農園に高齢者を受け入れ5感にアプローチできる作業を共に行い、世代を超えた交流の創出を行う
サポーターの皆様にお届けするもの
●月次栽培レポート
柿の木の成長、龍門地域の四季の移り変わり、そして地域還元活動の報告をお届けします。
春は柿の花が咲き、夏は青い実がなり、秋には収穫の喜びを。冬には剪定作業の様子も。1年を通して、柿畑の「今」を感じていただけます。
●柿のお届け (年1回)
4ヶ月以上ご支援いただいている方には、10月~11月頃に畑でとれた柿を2玉ほどお届けいたします。
●柿の木オーナープレート(希望者のみ)
畑に設置するオーナープレートに、お名前を掲載させていただきます。
●柿畑見学ツアー(希望者のみ)
実際に柿畑を訪れ、生産者と交流できるツアー。山頂からの景色、柿の木の様子、地域の魅力を五感で体感できます。
●地域還元活動レポート
あなたのサポートが、どのように地域に還元されたか。具体的な活動内容をレポートでお届けします。
こんな方におすすめ
●次世代により良い選択肢を残したいと考えている方
「LEAVE BETTER OPTIONS ―次世代により良い選択肢を残す」
この理念に共感してくださる方。小さな一歩が、大きな未来をつくります。
●この地域の若者が育っていくのを、共に見守ってくださる方
子どもたちの成長は、一人では支えられません。地域全体で、そして遠く離れた場所からでも、温かく見守ってくださる方を求めています。
●田舎(紀の川)の子育てを、一緒にしてくださる方
「子育ては、親だけでするものじゃない」
昔から、地域全体で子どもを育ててきました。その文化を、現代に。あなたも紀の川地域の子育ての輪に加わってみませんか。
●応援消費・社会貢献に関心がある方
ふるさと納税や寄付とは違う、継続的な地域支援の形。果樹栽培を通じた地域循環の仕組みに参加してみませんか。
●和歌山や柿が好きな方
和歌山の柿文化を次世代につなぐ取り組みを、一緒に応援しましょう。
●農業や地域づくりに関心がある方
「フルーツファンディング」という新しい農業の形を、一緒に育てていきましょう。
●地方の教育格差に課題意識を持っている方
都市と地方の教育格差。その解決には、継続的な支援が必要です。柿の木サポーターとして、地方の子どもたちの学びを支えませんか。
●企業・法人の皆様
CSR活動、SDGsへの取り組みの一環として。また、社員の皆様の福利厚生プログラムとして、ご活用いただけます。
生産者から

不確かな時代においても普遍的なものがあると信じています。畑を通じ、古来より続く本質的な価値を見つめ直したい。そして、人との繋がりを尊重し、子どもたちの可能性を広げる努力をし続けたいと思っています。
龍門の景色は、私一人で作ったものではありません。代々この地で暮らし、畑を守ってきた農家さんたち。地域の学校や病院、公民館。そのすべてが、この景色をつくってきました。
この土地で柿を育てることが、地域全体への恩返しになるー。そんな仕組みをつくりたいです。
柿の木は、何十年も実をつけ続けます。
同じように、この取り組みも何十年と続く、持続可能な地域づくりの仕組みにしていきたいと考えています。
「LEAVE BETTER OPTIONS ―次世代により良い選択肢を残す」この理念に共感してくださる方と一緒に、紀の川の未来を育てていけたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
生産者:cog-lab農園 小倉優一郎 (和歌山県紀の川市)
ご支援について
月額::500円 (税込)
ご支援期間::制限なし (いつでも解約可能)
お支払い方法:クレジットカード決済 (毎月自動引き落とし)
【フルーツファンディング® 柿の木サポータープロジェクトとは】
和歌山・紀の川地域の柿栽培と、次世代の子どもたちの育ちを応援するプロジェクトです。
月々500円~ご支援が可能。ご支援期間の指定はございません。
cog-lab農園の理念「LEAVE BETTER OPTIONS―次世代により良い選択肢を」に共感してくださる方のご参加をお待ちしております。
本プロジェクトに関するお問い合わせは
info@hamasato.com
までお願い申し上げます。
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