自慢の品を全部詰め!
福扇水産自慢の釜揚げしらすと、しっかり干された旨味凝縮ちりめんしらす、佃煮しらすのセットです。ふわふわぷりぷりの釜揚げしらすは、色も食感も雪のよう!と大評判。
茹で加減も絶妙で、お塩は代々伝わる秘伝の塩を使用されているそうです。お料理にも幅広くお使いいただけるちりめんしらすは乾燥機を使わない天日干しで仕上げています。
漁師さんが自ら仕上げるしらす
福扇水産さんとの出会いは実は、「有田市の漁港の近くに、むちゃくちゃ釜揚げしらすのおいしいしらす屋さんがある!」という口コミから。
訪問してみると、このしらすを作っているのは現役の漁師さんで、ダブルで驚いてしまいました。漁師の目利きで選ったしらすを自慢の技術で茹で上げ、秘伝の塩で味付け。そもそも、素材から一番良いモノを選んでいるので、シンプルな味付けが一番おいしいんだとか。
一口食べれば、きっと人気の理由が分かりますよ!
ちりめんは、しらす本来の旨味が凝縮されて秘伝の塩の旨味もより強く感じられる気がします。佃煮しらすは何度も手伸ばしてしまいそうになるほど、やみつきになる旨さです!人気の釜揚げしらすだけでなく、ちりめんや佃煮など福扇水産さんの自慢の逸品をつめこんだセットはちょっとした贈り物にもぴったりです!
ぷりぷりふっくら、食感までおいしい釜揚げしらすは、卵黄をそっとのせて食べるのがおススメ。冷凍しておくと3ヶ月程は日持ちするので、当日食べる分以外は冷凍保存しておいても◎是非さいごまで美味しくお召し上がりください。
私もインタビューを通して初めて知ったのですが、実は「しらす」というのは稚魚の総称。「しらす」という種類のお魚がいるわけではないのです。そのため、その時期によって漁獲できる稚魚の種類が異なり、微妙に風味や大きさ、ぷりっと感が違ったりします。上野山さんは、自らの漁師としての感覚や目利きを活かして、その時期ごとに一番おいしいしらすを加工しています。
しらす漁の船は、2隻がペア。
2隻の船、ひとつずつに網の端をひっかけて、袋のようにして行われるしらす漁。そのため、しらす漁に出かける船は2隻がペアになっています。箕島漁港の近くで2隻ペアの船を見かけたら、それはしらす漁の船かもしれません。漁師さんが自ら仕上げたしらす、是非一度お試ししてみてください!
【商品内容】
しらす食べ比べセット(釜揚げしらす250g×2パック、ちりめん200g×1パック、佃煮200g×1パック)
和歌山県有田市、福扇水産からとれたてをお届けいたします。
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