
※ナマモノですので冷凍便でお届けいたします。
ドイツ語で「肉屋」の意味をもつMETZGEREI(メツゲライ)。オーナーは、ドイツで食肉加工の修行をし、職人の国家資格である「ゲゼレ」を取得して帰国した阪本さんです。
世界遺産高野山の麓山間部、かつらぎ町花園で、解体から加工まですべて関わり捌くプロのお肉屋さんの絶品クラフトソーセージが登場!
猪肉の生ソーセージ
猪の旨味がギュッと詰まったソーセージ。阪本さんの自慢の調合で、ジビエ特有の臭みなどは感じられず、ジューシーで食べ応えのあるソーセージです。
この地域は山深く、鳥獣被害も多いことから、阪本さんは地元の農家さんとのコネクションを大切に、地元のフルーツやお野菜を活かしたクラフトソーセージのワークショップを開いたり、積極的に活動をされています。
生産者直伝!おすすめお召し上がり方法
ソーセージ

スタンダードな調理方法は、フライパンでじっくり低温調理して焼き上げるシンプルな手法。マスタードとの相性も抜群です♪
少し手間をかけてジューシーなソーセージがお好みの方はぜひ以下をお試し下さい☆
①フライパンに少し水を入れ、ソーセージを軽く茹でる
②水を捨て、水分がなくなるまで軽く火をにかける
③フライパンが乾いたら油を入れて表面に焼き色をつける
ドイツ仕込みの山のお肉屋METZGEREI SAKAMOTO(メツゲライサカモト)
県土の殆どを山が占める、和歌山県。自然豊かな山村でジビエと手づくりソーセージ&ハムのお店をオープンしたMETZGEREI SAKAMOTOさん。
高低差の大きい山中をかけまわり、キノコや木の実を食べながらすくすくと育ったジビエのポテンシャルは脂ののり方や肉の質も、総合的に高く評価されています。しかし、それをおいしい「ジビエ」(食肉)に加工できるかどうかは加工者の技術にかかっているのだとか。
阪本さんは、本場ドイツで昔ながらの伝統的なお肉屋さんに住み込みで働きながら、現地の食肉専門学校で知識を学び、約3年半をかけて国家資格の「ゲゼレ」を取得。ドイツで学んだ、仕入れたお肉は余すことなくすべて使うという手法・考え方を受け継ぎ、かつらぎ町花園地区の地元ジビエも余すことなくいただけるよう、商品化に工夫を凝らしています。
阪本さん訪問記事はコチラから
阪本さんは、本場ドイツで昔ながらの伝統的なお肉屋さんに住み込みで働きながら、現地の食肉専門学校で知識を学び、約3年半をかけて国家資格の「ゲゼレ」を取得。ドイツで学んだ、仕入れたお肉は余すことなくすべて使うという手法・考え方を受け継ぎ、かつらぎ町花園地区の地元ジビエも余すことなくいただけるよう、商品化に工夫を凝らしています。
県内マルシェへの出品やケール農家さんとコラボしてジビエベーグルをつくったり、和歌山のクラフトビールの会社とイベントをしたり、積極的にジビエの魅力を伝える活動をされています。
【商品内容】
猪肉の生ソーセージ(1本入り×5パック)
和歌山県METZGEREI SAKAMOTOからお届けいたします。
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