紀の川

まつばら農園

フルーツの名産地紀の川市で、明治時代から120年つづくまつばら農園の6代目、松原好佑さんのご紹介です。果物や野菜をてまひまかけて作り続けています。そんな中でも松原さんが特に気に入っている果物が、蜜のような甘さと黒い果肉で“幻”と呼ばれる希少な「紀ノ川柿」。樹の上でひとつひとつの実に袋をかけて渋抜きをする、とっても珍しい製法で生産されます。紀の川柿の他の柿たちも、それぞれ特色が豊かで絶品です。日本のソウルフルーツとも言える柿をさらに身近に感じて楽しんでください!

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